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その痛み、10年後にはどうなってる?

いよいよ2019年も最終章に入りましたね。どんな年でしたか。 私は、カリフォルニアから東京へと生活に大きな変化があり、介護も加わり、帰国前と後では、全く違うライフスタイルを送っています。


さて、その義母。私が知り合った頃はまだ50代だったと思いますが、その頃から、膝が痛い、、、と年中言っていました。「体重を減らしなさい」「運動をしなさい」と言われているとちょくちょく耳にしました。そして、痛み止めの注射を打っているということも、聞いていました。 。 。 。 今、義母は88歳。どうなっていると思いますか? 。 。 。

痛みをかばうあまりに、腰も曲がり、体のバランスは大きく崩れ、まっすぐ立つことができません。膝に痛みがあるため、杖をついて歩くことすら、容易ではなくなりました。

義母は、随分前から、膝の痛みを治す、ことを諦めていました。その意味は、「痛みとともに生きる」ということです。

「歳をとったら誰しもが痛みを抱える」 「痛みとともに生きるしかない」

とは、よく聞く言葉ですが、本当に、その覚悟できていますか? 。 。 。 。 本当に、痛みとともに生きる覚悟ありますか?


痛みさえなければ、もっと人生を謳歌できるはずなのに、できることも制限され、一人で出かけることもままならず。。。そんな生活が待っていると知っていても、諦めますか?


ちょっと時間を取って、ちゃんと自分に聞いてみてください。


義母の若い頃は、個人が知れる情報も少なく、打つ手があったかもしれないのに、そこにア

クセスできませんでした。


逆に、今は、溢れる情報の中で、私たちは正しい情報を得ることが困難になっています。


肩こりを治す体操、腰痛を防ぐためのエクササイズ、膝を強くする運動、、、

ちょっと待って!

その前に、なぜ、その痛みがやってくるのか、見直さなければ、どんな素晴らしいエクササイズも付け焼き刃でしかありません。付け焼き刃にしかならないものは、続かず、また元に戻ってしまいますよね。(あるいは、間違ったやり方で、逆に体を痛めてしまうかもしれません。)


もしかしたら、もうそんな経験を、あなたはしているかもしれませんね。


10年後の自分を想像してみてください。

何歳であろうと、若々しい気持ち、若々しい体でいられているでしょうか?それとも、あの時手を打っておけばよかった、と今日の日を振り返って後悔しているでしょうか?


12月は来年の目標をなんとなく考え始める時期。もし、いま、体に痛みがあるのでしたら、根本的に自分の使い方を見直す、、、ということもぜひ検討してほしいな、と介護しながら、切に思った次第です。

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