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情報リテラシーを高めて。たとえば膝について。

最終更新: 2019年8月2日


本棚を整理していたら、かなり前の雑誌Tが出てきました。Tは、かっこいいモデルさんたちを使ってワークアウトの方法を紹介したり、健康情報を掲載している素敵な雑誌で、私も昔はよく購読していました。



パラパラと懐かしくめくっていると、衝撃の記事を発見!

「直立歩行する人間にとって、膝のお皿は、反対側に足が行ってしまうのを防ぐ役割をしている。この膝のお皿を上手に活用すべし。膝をまっすぐに伸ばし、膝をロックすることで、楽に立つことを助ける」



というようなことが書いてありました。



その雑誌を取っておいたはずなのですが、引越しのドタバタで紛失してしまい、出典先をちゃんと記述できないのが残念。それに、かなり前なので、これは時効ですが、何万部だか十何万部だかの発行部数を誇る雑誌の記述だっただけに、その影響力は計り知れないですよね。



実際、レッスンを受けにいらっしゃる方の80%以上は、膝をロックしています。もちろん、Tのせいだという気はありません。Tの肩を持つならば、膝をロックすることで、足がつっかえ棒のようになり、楽に立てるような気になるのは確かです。



が、



そのせいで、股関節が固まり、膝も固まり、体は部分の個々の集まりになり、全体調和としての機能を果たせなくなってしまいます。



その結果、どういうことが起きるかというと、体全体が緊張を強いられる。股関節が硬くなる。腰痛が起きる。太ももが太くなる。膝に負担がかかる。。。などなど。



腰痛のある人は、ほぼ皆さん、膝を固めています。もし、腰痛があるようでしたら、今すぐ、どのように立っているかチェックしてみてください。


たとえとして、雑誌Tをあげましたが、今はインターネットでいくらでも情報が手に入る時代。しかもテレビでは、しょっちゅう健康についての情報を流しています。鵜呑みにせずに、自分で判断できる情報リテラシーを身につけることは大切です。



そのためには、自分のこと、体のことを知っておく必要があります。知っている人と、知らない人では、健康における差は、人生100年時代の今、かなり大きくなると思っています。

レッスンにご興味ある方は、ぜひお問い合わせください。


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